椅子のリプロダクト品を買ってみた。 

repro

みなさん家具のリプロダクトをご存知ですか?

早い話が、薬のジェネリックみたなもので、
意匠権のない、または切れた有名デザイナーの家具をコピーした商品です。

デザインの割に価格が安のですが、それ故にいろいろ問題があります。

実際に購入して確認してみました。

 

結論を先に書くと、

「クオリティを求めるなら高い本物を買いましょう」

と言う感じです。

 

 

今回購入したのは、

アルネ・ヤコブヤンセンのセブンチェア風

イームズチェアの掛け合わせ

の2つの商品です。

 

まずはセブンチェアから。

4脚ですが、結構コンパクトに梱包されていますね。

色にばらつきがあります…

裏の金具部分は塗装後に彫られているので、地の色が出ています。

スタッキングした際のクッションになるプラスティック部品ですが、
ねじ穴、椅子の足、プラスティック部分と微妙に穴がずれています。

座面とプラスティック部分に隙間ができます。

というか、そもそもスタッキングした際にプラスティック部分が接しないので意味がない!

ぱっと見、合板部分は綺麗なんですけど、脚は少し安っぽさがありますね。

 

続いてイームズチェアです。
これはイームズデザインではなく、イームズチェアのいろいろな部分の要素を組み合わせて作られたものです。
厳密にはイームズ作品ではないですね。

梱包が雑で穴が空いています…

セットはこんな感じ。結構重くてしっかりしたつくりです。

座面の裏には結構な傷が…

組み立て自体はさほど問題がありませんでした。
意外としっかりした作りで、クッションが分厚く、座るとフィット感があります。

これはこれで結構良いかも。

 

まぁ、どちらも

「値段の割には意外としっかりしている」

という印象です。

4脚セットの方は、1脚あたり4,000円くらいですからね。コスパは良いです。

結局は、見た目はデザイナーズの椅子なのに、よく見るとクオリティが低いというのを許せるかどうかですね。

どれくらい使用に耐えうるか、もう少し使ってみます!

おしまい

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